2024/04/17
「広松木工スプリングフェア」寄付のご報告
先日開催致しました「広松木工スプリングフェア」の売り上げの一部を、2024年4月10日付で日本赤十字社を通じ「令和6年能登半島地震災害義援金」として寄付させて頂きましたことをご報告いたします。
「広松木工スプリングフェア」は、広松木工がまだ店舗を持たない頃に、お客様から頂いた感謝のお手紙をきっかけにスタートしました。家具の『つくりて』である私たちが、選んでいただいたお客様へ直接感謝を伝える場として、お客様との「つながり」を再認識する場として生まれたイベントとなります。
今回、地震により多くの方が被災されたとの報道を受け、「私たちに何かできる事はないか」、「被災された方とつながる方法はないか」と考え、「つながり」から誕生した本イベントの売上の一部を、義援金として寄付をさせて頂く運びとなりました。当日ご参加頂きましたみなさまのご協力により寄付させていただけますことを、心よりお礼申し上げます。そして、被災された方々が一刻も早く平穏な暮らしを取り戻されることを願っております。
広松木工では、これまでも私たちに出来ることから様々な支援活動に取り組んでおります。(取り組みについて)
今後も、私たちに出来ることとして、世代を越え使い続けることのできる家具づくりを目指すとともに、持続可能な社会の実現を目指し、様々な形で支援活動を続けてまいります。
「広松木工スプリングフェア」は、広松木工がまだ店舗を持たない頃に、お客様から頂いた感謝のお手紙をきっかけにスタートしました。家具の『つくりて』である私たちが、選んでいただいたお客様へ直接感謝を伝える場として、お客様との「つながり」を再認識する場として生まれたイベントとなります。
今回、地震により多くの方が被災されたとの報道を受け、「私たちに何かできる事はないか」、「被災された方とつながる方法はないか」と考え、「つながり」から誕生した本イベントの売上の一部を、義援金として寄付をさせて頂く運びとなりました。当日ご参加頂きましたみなさまのご協力により寄付させていただけますことを、心よりお礼申し上げます。そして、被災された方々が一刻も早く平穏な暮らしを取り戻されることを願っております。
広松木工では、これまでも私たちに出来ることから様々な支援活動に取り組んでおります。(取り組みについて)
今後も、私たちに出来ることとして、世代を越え使い続けることのできる家具づくりを目指すとともに、持続可能な社会の実現を目指し、様々な形で支援活動を続けてまいります。